ビルドアップジャパン 【公式サイト】

2021年01月01日

 

 現在、もはやある意味で企業は法人・個人も関係がなくなっています。
個人でも大企業のような情報を発信し、今や生中継や動画配信でさえ
数分もあれば配信できます。個人放送局を持ちスポンサーも付く時代です。

 

ビルドアップジャパンはあらゆる場所にアンテナとネットワークを張り巡らし
ております。トレンドはどこに向かっているのか情報収集し、最高のサービスを日々
飽くことなくINPUTしOUTPUTし続けている総合商社です。
現在、法人企業でも個々のレベルは経営者レベルが求められて ・・・続きはこちら

 

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昨今デフレの世の中、
日本はモノが溢れ返かえっている時代です。
わずか50年前はモノ不足だったので時代の変化は凄まじいですね。

多くの人は”モノ”で満足できなくなると、その次はコト消費になり、
それにも飽きると結局は”ヒトとのつながり”が重要に。

モノ不足時代は、モノが大量に陳列されているだけで
ワクワクしたものです。お金さえあれば何でも買える。
まだ、自分のモノにもなっていないのに(笑
自分が商品を所有したことを想像するのが楽しかったのでしょうか。

あれも欲しい、これも欲しいという時代でした。メーカーはあれも
作りたい、これも作りたいと思い、小売店はあれも売りたい、
これも売りたいと思っていたのです。

モノ不足時代はモノが主役です。どんなモノを作ればいいのか。
どんなモノを並べればいいのか。どんなモノにニーズがあるのか、
常にモノについて考えていました。

しかし、ついに需給バランスが崩れさりました。
” 供給過剰 ”
となり、
価格競争!
安売り競争、バーゲン競争になって、商品に対する
思いも変化してきました。

別に新しく買わなくても困らないという状況になると、
モノばかりが並んでいる店には魅力がなくなりワクワク感も然り。

モノ余りとコト消費
売り手は いわゆる 「売り方の提案・売り場の提案」でした。
店舗デザインや、新たな販売方法や手法サービス。

モノ不足の時代はモノを購入することが目的でした。
しかし、モノ余りの時代は、購入より体験が重要になって
きましたね。
買い物体験?
パソコンをひたすらたたいて過ごしてきたビジネスマンは、
なんと、きつい農業体験@@ また、山に入り木を切る職人さんと
木こり体験に” お金を出す ”

また、またはオシャレなデザインの店舗やら工場倉庫のような店舗
つまり、商品がところ狭しとうず高くそびえ立つ商品倉庫のような売り場
数十年前とは異なりいわば、”宝探し”&”必要か?なもの探し”
で良い気もちに投資する方もおられます。

顧客は良い気分、良いコトにお金を払います。
考えてみれば、美味しい食事をするのも良い気分になるためです。
” 豊かに食べているつもりが栄養出張 ”に(汗
 挙句の果てにはメンタルまでやられる時代

 私的には、凄腕コックに栄養士件凄腕コックとかかりつけ医
メンタルクリニックとでネットワーク融合し、定期的にネット診断!
今やZOOMやFacetimeと
スーパーコンピューターのiPhoneが有れば大抵
の事ができる。
何でもご相談下さい。
レクチャー致します。
お代は納得していただいてからいただきます。

 結論? 
必要なものは多くない、じっくり立ち止まり十分に良く考える時間・
環境を変えてみる・嫌いで苦手な人と敢えて会話する・良質で十分な睡眠と運動!!

PS.運動は上記の先生と相談でしつつ ” 歩け ”  ” 歩け ” 

 

 

 

 

 

 

 

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